ダークソウル2にハマりすぎて眠れない夜

最近ひさしぶりにゲームをやり始めました。

ダークソウル2というPS3のゲームです。

 

スマホではパズドラやCoCなどをちょこちょことやってましたが、家でテレビと面と向かって遊ぶコンシューマゲームは本当に久しぶり。

ひとつ前に買ったゲームも忘れてるくらい・・・

 

もともとはゲーム好きで学生の頃なんか、一日中グランツーリスモの耐久レースに臨んでたくらいだったんですが、20代中盤を過ぎてからはほとんどしてませんでした。

 

それでも新しいシリーズが出るたびにやってたゲームはいくつかあります。

ファイナルファンタジーシリーズ(11と14以外)、メタルギアシリーズ、アーマードコアシリーズ、それとこのダークソウル(デモンズソウル)シリーズです。

 

アーマードコアとダークソウルは会社は同じフロムソフトウェアというところから出ています。(学生のときは本気でここに就職したいと考えていました。)

 

アーマードコアとはおそらく僕が15歳のとき、高校1年生の頃から15年以上の付き合いになります。

 

フロムソフトウェアのゲームはちょっと癖のあるものが多く、またアーマードコアやダークソウルなど一人称視点でロボットや人を動かして遊ぶものはコントローラーのほぼ全てのボタンを使います。時にはジョイスティックも含め同時に6つ以上のボタンを操作するようなことだってあります。

 

初期のアーマードコアで下を向きながら上にマシンガンをぶっ放してたなんて、あるあるだと思います。

 

そんなフロムウェアの最新作「ダークソウル2」もやっぱり癖のあるゲームです。

 

1作めの「デモンズソウル」、前作の「ダークソウル」と同様に、死んで覚えるアクションゲーム。

 

死にます、とにかく死にまくります。

発売日から10日ほどでゲーム内の総死亡回数が1億を突破したとか・・・

 

ゲームの世界ではとにかく主人公を殺そうとする敵や仕掛けでいっぱいです。

唯一の救いは、おそらく前作のソラールさんから続く「太陽の後継」者たちと、レベルアップしてくれるお姉さんと、こちらが差し出した服を例えボロ布であってもありがとうと言って着替えてくれるお姉さんだけです。

 

今日も夜遅くまで、「次死ぬまで・・」「次の篝火まで・・」などと変な辞める条件をつけつつ遊ぶんでしょう。

 

そんなダークソウル2

 

 

 

 

 

こんな紹介めいた説明を長々と書いてしまうくらいハマってます。